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amazonや楽天にない猫のお薬はどこで売ってる?レボリューションが購入できる通販サイト

amazonや楽天にない猫のお薬はどこで売ってる?レボリューションが購入できる通販サイト

猫ちゃんを飼われている多くの方が一度は動物病院で処方されたことがあるのではないでしょうか。動物病院以外で購入できないの?と質問がありましたので、レボリューションが購入できる通販サイトをご紹介します。

レボリューションには2種類ある

オレンジの箇所が違いです。
プラスにのみマダニに有効な新成分「サロラネル」が配合されています。

レボリューション効果効能

フィラリア寄生予防、ノミ成虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除、回虫及び鉤虫の駆除

レボリューションプラス効果効能

フィラリア寄生予防、ノミ成虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除、回虫及び鉤虫の駆除、マダニの駆除

どちらも1か月に1回服用するだけで、フィラリア~ノミ・ダニ駆除等が出来るオールインワン予防薬で大変人気のあるのお薬です。
日本では動物病院での処方薬となっているので、大手通販サイトのAmazonや楽天市場などでは購入できません。

診察を受けに行く時間がなかなか取れないと困っている方におすすめなのが、「個人輸入」と言う方法です。輸入者自身の個人的な使用に供する場合のみ許可が認められています。

「個人輸入」と言っても、一般の通販サイトと同じように購入することが出来ますので、忙しい方や多頭飼いの方におススメです。

そこで動物医薬品を取扱いの代表的輸入代行3社を比較してみました。

レボリューション・レボリューションプラスが購入できる「個人輸入代行(通販)サイト」比較

レボリューション価格比較

 1箱3本入り

 対象:猫(犬)、生後6週以上、体重1.3kg~
 成分:セラメクチン

A社B社うさパラ
↓画像クリックで商品詳細
商品レビューへ
1.3~2.5kg1箱8,180円
1本2,727円
1箱5,300円
1本1,767円

1箱4,345
1錠あたり1,448円
2.6~7.5kg1箱7,950円
1本2,650円
1箱8,200円
1本2,733円

1箱4,773円
1錠あたり1,591円
価格は2024年3月24日通常価格を各サイトより当サイトが作成

レボリューションプラス価格比較

 1箱3本入り

 対象:猫、生後8週以上、体重1.3kg~
 成分:セラメクチン、サロラネル(プラスにのみ配合のマダニに有効な新成分)

A社B社うさパラ
↓画像クリックで商品詳細
・商品レビューへ
1.3-2.5kg1箱6,165円
1本2,055円
1箱5,400円
1本1,800円

1箱4,865
1錠1,622円
2.5~5kg1箱6,597円
1本2,199円
1箱6,000円
1本2,000円

1箱5,355
1錠1,785円
5~10kg1箱6,942円
1本2,314円
1箱6,900
1本2,300円

1箱6,108
1錠2,036
価格は2024年3月4日通常価格を各サイトより当サイトが作成
※A社は「レボリューションプラス」海外版の「ストロングホールド」の価格

結果:2024年3月24日現在 通常販売価格は「うさパラ」が最安値でした。

「レボリューション」の方では価格が違い過ぎて間違いなのかと思わず確認しなおしてしまいましたが、「レボリューションプラス」の価格比較を見ると、そこまで価格に乖離が無いので「レボリューション」にいたっては、A社、B社が高い(季節的に動物病院でも品薄になることが関係していると思われる)ことがわかります。

また、うさパラにはレビューがあり利用者の方のコメントも多いので商品ページで確認してから購入できるのでおすすめです。

また、寄生虫対策なら8月31日まで使用できる5%OFFクーポンコードも!!

クーポンコード:
RAND24H5

クーポン使用条件:
■各有効日時まで
■お一人様1回限り (対象商品の複数注文可)
■他クーポンコードとの併用不可
■クーポン利用には会員登録が必要です
■一部対象外の商品あり

うさパラでもっとほかの商品を見る

 ⇒ 犬猫ペット用品の個人輸入代行「うさパラ」

輸入代行利用時の注意点

  • 個人で輸入して利用するため自己の責任において使用しなければなりません。ファイラリア予防薬を毎月使用していてファイラリア感染していないことがわかっている場合に使用しましょう。期間が空いてしまっている場合は動物病院で検査後に使用しましょう。
  • 妊娠中、授乳中は安全性が確認されていないので与えないこと。
  • 個人輸入は輸入者自身の個人的な使用に供する場合のみ許可なので、転売はもちろん、知り合いに譲ったりしても違法となります。

一般の個人が自分で使用するために輸入(いわゆる個人輸入)する場合(海外から持ち帰る場合を含む。)には、原則として、地方厚生局に必要書類を提出して、営業のための輸入でないことの証明を受ける必要がありますが、以下の範囲内については特例的に、税関の確認を受けたうえで輸入することができます。 当然この場合、輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。ほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。

引用:厚生労働省
  • 医薬品を個人輸入する場合、課税対象額(商品総額の60%)が1万円を超える(商品総額が16,667円以上の場合)等、『消費税』および『税関手数料』が発生する場合があります
  • 海外製品ため、為替レートに合わせて商品の価格が変動します。
  • 個人使用の範囲を超えた輸入量の場合、税関で没収される可能性があります。
  • 海外からの発送となるため、決済確認後10日程度かかります。通関や運送事情により遅れる場合があるため、余裕をもって注文が必要です。

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